
SNITCH – スニッチ
スニッチの特徴
- タスクを終わらせるとインポスター、エゴイストが判明する
- 自身のタスクの残りが1になると、インポスターはスニッチが誰かわかる
- タスクを個別で設定できる
TOPIC
タスクを優先して行おう
スニッチはタスクを完了することでインポスターが誰か判明します。
インポスターは赤く表示され、エゴイストは紫表示となる。
とにかくタスクを優先して立ち回りましょう。
立ち回りのポイント
スニッチは残りタスク1でインポスターからわかるようになるので、まっさきに狙われます。
そのため、残りタスク2のタイミングで効率よく2つのタスクを完了させる必要があり、消化するタスクと残すタスクは事前に考えておきましょう。
スケルドならば、隕石タスクを残り1発に残す手がおすすめであり、スケルドは特にナビとシールドのショートタスクを残す立ち回りがおすすめです。
会議ではあまり目立たなくてもいいでしょう。
マークのタイミング
スニッチはタスクを完了させるとインポスターは赤く、エゴイストは紫表示されます。
スニッチのタスクが残り1になると、インポスター視点ではインポスターとそのスニッチに★マークがつきます。
つまりインポスターは★マーク付いたらサボなどで妨害しながらスニッチを探し、排除しなければなりません。
その他
スニッチは霊界で残りタスク1またはタスク完了の状態でも★マークがつき、会議の時、インポスターはスニッチが既に霊界にいることが把握できます。
そのため、インポスターにプレッシャーをかけたい場合はタスクを残り2つ以上残して様子見るといいでしょう。