WITCH – ウィッチ

 

ウィッチの特徴

  • キルと呪いを交互に行う
  • 自身が吊られなければ呪った相手は確殺
  • キル時の死因は「死亡」
  • 呪いでキルした時の死因は「呪殺」

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呪うにはキルが必要

ウィッチで相手を呪うにはキルが必要です。
そのため、まずは通常のキルを挟みましょう。
現在、キルモードなのか呪いモード(スペルモード)かどうかは、画面に表示されます。
スペルモードとキルモードを勘違いしてプレイヤーの前でキルするのは注意しましょう。

 

呪うときのポイント

魔女がキルすると次はスペルモードとなり、クルーたちはすれ違った相手を記憶するようになりバレやすくなります。
そのため、密集させたところを狙ってやるのがおすすめですが、一番のオススメは停電時に呪うことです。
停電時ならばすれ違ったかどうかクルーは判断できない可能性が大きく上がり、呪殺できる可能性も高くなります。

 

ウィッチの詰め方

ウィッチは通常キルがあるので、キルの際の詰め方は普通のインポスターと同じで大丈夫です。
つまり可能位置から洗っていけばいいです。

スペルモードの際は、とにかくすれ違った人を記憶してください。

スペルモードが来るとわかっているターンはボタン意識は高めのほうがいいです。
魔女を吊る際は、キル時の容疑者&すれ違った人を重点的に考慮し魔女を吊りましょう。

配役にエクスキューショナーやジェスターがいる場合は、ウィッチを吊る際は注意しなければなりません。誤って吊ると負ける可能性があるからです。
場合によってはスキップすることも考慮すべきでしょう。

 

その他

呪いをかけたターンでウィッチがシェリフなどによりキルされた場合、魔女を「追放」することができないので、呪われたプレイヤーはもう救うことができません。

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